.png)
.jpg)
.png)
.png)
軽さ・かけ心地重視の方
「軽さ」や「掛け心地」を求められる方には「竹製眼鏡フレーム」をオススメします。
おすすめ理由１「竹はとにかく軽い」
竹素材眼鏡フレームは同じメタルやセルフレームデザインと比べ、約1/2の軽さになります。
竹には無数の道管が通っており、数カ月間十分に乾燥させた竹のため、その部分が空洞に近い状態のため軽いのです。
※見慣れている青い竹では水分が含まれた状態の竹になり、重くなります。そのため、数か月十分乾燥させた竹を使用しております。
※竹めがねの場合、レンズを入れても約20ｇ以下になりますが、これは10円玉約4〜5個分の軽さになります。
※右写真は、実際に同じデザイン・寸法の竹とアセテート（プラスチック）素材を製作し重さを比較測定した結果になります。
竹には無数の道管が通っており、数カ月間十分に乾燥させた竹のため、その部分が空洞に近い状態のため軽いのです。
※見慣れている青い竹では水分が含まれた状態の竹になり、重くなります。そのため、数か月十分乾燥させた竹を使用しております。
※竹めがねの場合、レンズを入れても約20ｇ以下になりますが、これは10円玉約4〜5個分の軽さになります。
※右写真は、実際に同じデザイン・寸法の竹とアセテート（プラスチック）素材を製作し重さを比較測定した結果になります。
おすすめ理由２「ずれない・傷つかない」
眼鏡がズレ落ちるのは、テンプル（つる）の耳あたりの調整が悪いだけだと思っていませんか？
眼鏡をご使用されている方の1番の悩みは、眼鏡がズレ落ちるという方が多いと思います。
これは、鼻の汗等が潤滑油の役割をはたしてしまい、ズレ落ちるのが主な原因です。
当店商品は鼻パットも竹製で、眼鏡がズレ落ちる原因の「汗」を竹は吸い込み・吐き出すという特性を持つため眼鏡がとてもズレ落ちにくいのも特徴の一つです。自然素材なので呼吸をしてるのです。
吸収した汗は、寝る前に眼鏡を放置しておけば自然と蒸発してくれます。（自然素材ですので、呼吸をします）
竹製鼻パットだけも別売りしておりますので、まずはこの竹製鼻パットをお使いの眼鏡に装着し、本当にずれないということをご体験いただくのもいいかと思います。
顔を上下左右に振ってもおそらく以前よりズレないことを実感できると思います！
※竹製鼻パットの一覧はコチラ
車で例えると「溝がないタイヤ」では雨の日スリップしますが、竹製鼻パットはその雨（汗）を吸い取るためスリップしません。
※ズレた眼鏡を使用し続けると、ピントも合わなくなり、姿勢や視力低下の原因にもなります。また、相手からの印象も良くありませんので早期の竹パット装着か眼鏡店での調整をおすすめします。
強度面は、竹というのは竹の外側（表皮）は想像以上に硬く鉛筆硬度で7H程度もあると言われます。そのため竹製眼鏡フレームの表面は傷がつきにくいのも特徴です。
「竹のものさし」が昔からあるように、竹は収縮も無く数十年以上は耐用できる素材になります。
もちろん丈夫と言っても足で踏んでしまったり、扱い方が悪いと折れてしまう場合がありますが、修理・交換等のアフターメンテナンスも行っておりますのでどうぞご安心ください。
☆おすすめ理由３ 「時間とともに色が変わり、フィティングがよくなる」
竹素材眼鏡フレームは、使い込むたびに表面色が飴色に変わっていく唯一の眼鏡素材です。
そのため、あなただけのオリジナル眼鏡になります。
素材特性上、細かいフィッティング調整はできませんが、ご安心ください竹製眼鏡フレームの内側（肌に直接触れる部分）は外側に比べ逆に柔らかいため、35度前後の顔の体温でご自分の顔に徐々に馴染んでいく特性を唯一持っている眼鏡素材です。
そのため、今日よりも1週間後、3か月後、1年後。。とご使用の度にご自分の顔に馴染んでくる唯一の眼鏡フレームです。
※最近の身の回り品は金属加工品が多いため、ほとんど見る機会も減っていますが、長年代々使われている取っ手が木製などの工具など、手の形に凹んでいると思います。
また寒い時期などに眼鏡を掛けると冷たくヒヤッとしますが、自然素材はこのようなことはなく、自然の温かさを感じることができる素材感を堪能できます。
（右写真は、約10年使用した竹フレームです）
そのため、あなただけのオリジナル眼鏡になります。
素材特性上、細かいフィッティング調整はできませんが、ご安心ください竹製眼鏡フレームの内側（肌に直接触れる部分）は外側に比べ逆に柔らかいため、35度前後の顔の体温でご自分の顔に徐々に馴染んでいく特性を唯一持っている眼鏡素材です。
そのため、今日よりも1週間後、3か月後、1年後。。とご使用の度にご自分の顔に馴染んでくる唯一の眼鏡フレームです。
※最近の身の回り品は金属加工品が多いため、ほとんど見る機会も減っていますが、長年代々使われている取っ手が木製などの工具など、手の形に凹んでいると思います。
また寒い時期などに眼鏡を掛けると冷たくヒヤッとしますが、自然素材はこのようなことはなく、自然の温かさを感じることができる素材感を堪能できます。
（右写真は、約10年使用した竹フレームです）
.JPG)
