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量産ではない完全ハンドメイドだから個性が引き立ちます。
※この項目は使用しておりません※
眼鏡をデザインだけで選んでいませんか？
眼鏡はファッションで使用する以外は、朝起きてから夜寝るまで1日中そして1年365日×これから生きている年数使用し、視力が悪い方には欠かせない身体の一部になります。
直接身に着ける物として「時計」にも似ていますが、眼鏡だけは外すと何も見えないという日常生活に欠かせない物になります。
その眼鏡を流行のデザインだけでお選びになると、眼鏡がズレ落ちる、耳の上や鼻パットが痛い、重いなどの症状がある方も多いかと思います。
軽く、皮製品のように顔に馴染んでいき、耐久性にも優れ、そして肌にやさしいのが「竹めがねフレーム」になります。
直接身に着ける物として「時計」にも似ていますが、眼鏡だけは外すと何も見えないという日常生活に欠かせない物になります。
その眼鏡を流行のデザインだけでお選びになると、眼鏡がズレ落ちる、耳の上や鼻パットが痛い、重いなどの症状がある方も多いかと思います。
軽く、皮製品のように顔に馴染んでいき、耐久性にも優れ、そして肌にやさしいのが「竹めがねフレーム」になります。
ハンドメイドで職人手造り
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自然素材を使い時間を惜しまず、じっくりと作り込まれたそのフレームは「竹」が持つ他の素材では味わうことのできない独特の肌触り・色合いを持ち、かけた人が満足できるフレームです。
衰えてきている人間の「五感」で感じていただけたるフレームです。
晒竹（さらしだけ）・図面竹（ずめんちく）・胡麻竹（ごまだけ）といった竹の種類はもちろんのこと、同じ種類の竹を使用して同じ竹から削り出されたしても、２本として全く同じものが出来ることは不可能に近い。
それぞれが世界でたった一本しかないオリジナルフレームなのです。
そして、時間が経つと、フレームの色合いが深みのあるあめ色に日々変化していくのも、自然素材ならではの楽しみ方のひとつです。
飽きの来ない、使い込むほどに｢竹｣本来の風味が増す、『独創竹豊』が作り出す竹フレームは、まさに｢生きたメガネフレーム」です。
約20〜30年前、家屋の解体を伴ったとき、『天井裏に張り付けてあった「すす竹」を何とか形として残しておきたい』ということで竹フレームの製作を思いついたのが原点。
しかし、当初は丸い竹を使用し、完成に至るまではトラック数台分の竹を使用し、失敗を繰り返し長年に渡り思考錯誤した経緯もある。
現在では、 竹製眼鏡製造において、いくつかの特許を持ち、素材となる竹の仕入れ、竹から材料の切り出し、各パーツを作り、組立、磨きにいたるまで、すべての工程が職人一人の手で行われている。
つまり、全て細部に至るまで職人によるハンドメイドなのである。
この眼鏡を作ることができるのは、世界でもたったひとりのため、大変希少価値が高いといえる。
●平成19年6月8日 「竹めがね」特許取得済 特許第3968240号
●『独創竹豊』（どくそうちくほう）は商品ブランド名（商標登録済）です。登録第4692340号
